宝石WEBセミナー 「真珠・珊瑚」開催のお知らせ

真珠・珊瑚

宝飾品の真珠には本真珠に対して模造真珠や着色やコバルト処理などされた真珠など値段が付かないものも多くあります。
これらは、拡大検査や紫外線検査によって真贋を見極めることが可能です。
通常、和珠のネックレスなどはよほど大珠か、品質が良いものでない限り比較的安価です。
しかし、ブランドやデザインが良いもの、花珠などの商品は高価で扱われています。

一方、珊瑚は拡大検査で模造品や類似石の判断が可能です。珊瑚特有の「木目模様」を確認することが必要です。
しかし、中には「木目模様」によく似た、メノウなどに見られる「縞目模様」や模造石に見られる「脈理」などがありますので、これらと間違えないように見極める必要があります。
珊瑚の価格評価に重要な選定基準は、色彩、色斑(いろむら)、クラック(虫穴やキズ)、重さ(大きさ)の4つであり、色にかかわるものが4つのうち2 つを占めています。
珊瑚に関しては翡翠同様に「色」がすごく重要な項目になります。
最高品質のものは赤珊瑚の場合、血赤と呼ばれる血液に近い黒ずんだ赤色で、特別な海域でしか採取されないことから採集量が絶対的に少ないものです。
ただし、クラックや色斑がないものを言います。
※欠けや割れ、虫穴、色斑がある場合は、価値が下がる場合がありますので、ご注意ください。

今回のオンライン勉強会では真珠と珊瑚の基礎から色の良し悪し、減額対象の欠けやヒビ、割れの類似石の見極め、最後に模造品、合成、価値がなくなる処理石の見極めなどを中心にお話ししていきます。

宝石WEBセミナー 真珠・珊瑚

  講師:藤森祥平(宝石総合科学研究所 代表)
  開催日時:2021年9月28日(火)13時 開始予定
  セミナー:120分程度(途中休憩あり)
  セミナー配信方法:Zoomミーティング

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